東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | アルムフォルツァ | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 2:24.9 | -0.2 | 6-6-6-2 | 先 | 34.9(1) | 3.1 | 2 | 450(+2) | -0.9 | 78.0 | ||
2着 | 3 | トーセンアイトーン | 牡3 | 56.0 | C.ルメール | 2:25.1 | 0.2 | 4-4-4-5 | 追 | 35.0(2) | 3.8 | 3 | 446(+8) | -0.7 | 76.3 | ||
3着 | 5 | ジェシー | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 2:25.2 | 0.3 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.9(4) | 2.2 | 1 | 474(-2) | -0.6 | 75.5 | ||
4着 | 6 | メイショウロセツ | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 2:25.7 | 0.8 | 2-2-3-2 | 先 | 35.8(3) | 13.1 | 5 | 484(-8) | -0.1 | 71.3 | ||
5着 | 2 | マサハヤニース | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 2:26.7 | 1.8 | 2-2-2-2 | 先 | 36.9(5) | 25.4 | 6 | 456(-2) | +0.9 | 63.0 | ||
6着 | 1 | オーデットエール | 牡3 | 56.0 | M.デムーロ | 2:34.9 | 10.0 | 4-4-4-6 | 追 | 44.8(6) | 8.1 | 4 | 470(-10) | +9.1 | -5.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒2だった。 1年前の開幕週はいくらか雨の影響が残ったコンディションで、マイナス0秒9でスタート。先週はこの季節の開幕週としては想定内だと思う。脚質的には土日で芝のレースは12鞍あったが、逃げ馬の連対は2頭で、先行馬は1頭のみ。開幕週から差し馬が活躍していた。なお、3回京都は6週の開催で、前半3週はCコース、後半3週はDコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より0秒9速い勝ちタイムだった。アルムフォルツァが自己条件で2勝目を挙げた。 |
1着:アルムフォルツァ |
アルムフォルツァはスタートが悪かった。結果的に最後方の位置取りになって、その後も結構行きたがる素振りを見せていたが、1コーナーを回る頃には何とか折り合って、4コーナー手前にさしかかると外を回って、進出を開始。残り100mで先頭に立って、そのまま押し切った。距離延長で良さが出た格好ですし、次走仮に重賞に使ってきたとしても、相手なりに動けると思う。 |
2着:トーセンアイトーン |
2着トーセンアイトーンは馬群の中で折り合って運んで、3・4コーナーの下りで進出を始めて、その後直線半ばでエンジンが掛かるとラストまでしっかりと伸びた。ただ、この馬レース前から少しテンションが高い。今後は気性面の成長が課題になって来る。 |
3着:ジェシー |
3着ジェシーはスッと加速がついて、楽な手応えでハナへ行ってその後は後続を引き離してマイペースの逃げになった。リズム良く運んだが、ラストは切れ負けした印象。もう少し時計が掛かる馬場の方が合っている。 |
4着:メイショウロセツ |
4着メイショウロセツは3・4コーナーで手綱をしごいて食らいついて、直線の追い比べに持ち込んだが、前の馬に突き放されて後ろの馬にも差された。内容的には物足りない。 |
単勝 | 4 | 310円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 4 3 | 180円 180円 | 2人気 3人気 | ワイド | 3-4 4-5 3-5 | 240円 160円 170円 | 4人気 1人気 2人気 |
馬連 | 3-4 | 850円 | 3人気 | 3連複 | 3-4-5 | 340円 | 1人気 |
馬単 | 4-3 | 1,600円 | 7人気 | 3連単 | 4-3-5 | 3,400円 | 14人気 |